隣を見たら外国人

異文化への興味は尽きず、今でも街で外国人を見かけるとつい目がいき「あ、外国人だ!」とつぶやいてしまう。でもふと隣をみると当たり前にいるわが外国人夫。ま、こんな夫婦関係でなくても、当たり前に近くに外国人がいる社会もいいかなと思っています。

私がFacebookには手をださないわけ

 

以前はしていました、Facebook

でもあるときから、ビジネスがからんだ投稿の多さにやめました。

いや、正面切ってビジネスはいいんですよ。

たとえば小さな商店などの宣伝とかには使いやすいツールですし。

私が苦手なのは、ビジネスを狙っての嘘と本当のギリギリラインの投稿。

裏読みするのに疲れるんです。

 

でも先日ちょっと必要があって、フェイスブックに久しぶりに登録してみました。

そしたらとたんに入ってくる知らない面々のアカウント情報。

それもほとんどが夫の国の人たち。

あ~これが苦手だったんだと思い出しました。

 

自撮りが大好き、私生活さらすのが大好き。

おまけに時間に余裕がある人ばかりなのか、この国は!!

と毒つきたくなるほどに投稿数は多く

友だちの数も私からみると天文学的数字で、正常だとは思えない。

 

波に飲み込まれるぅ、渦に巻き込まれるぅ、息ができないぃ~~~~。

だからフェイスブックはやりません。

外国人との連絡をとるのには非常に便利なSNSだとは思うんですがね。